つめくさのあかり
2006-09-22T09:24:55+09:00
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都内に暮らす院生です。毎日の生活の中で見たもの、聞いたもの、読んだもの、思ったことについて書いています。ゆっくり、マイペースに更新しています。
Excite Blog
心からの感謝を
http://manim.exblog.jp/4174619/
2006-09-18T23:57:00+09:00
2006-09-22T01:49:53+09:00
2006-09-18T23:57:39+09:00
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暮らし
暮らしのなかの気づきを、少しずつ書きとめていけたら、と思ってはじめた日記。
あの頃は、ここでこんなにも、皆さまと心を通わせることができるだなんて、思ってもいませんでした。
いつも訪れてくださった、皆さまのおかげです。
ほんとうに、ありがとうございます。
それから、皆さまに、お伝えごとです。
少し前から考えていたのだけれど、今日で、このブログを終えようと思っています。
一年の節目、ちょうどいいかな、という想いからです。
ブログを終えても、皆さまのところへは、これからもときどき、遊びに行かせていただきますね。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
最後に、ここを訪れてくださった皆さまに、美しい日本の秋空を、プレゼントです。
すすきの穂が柔らかく揺れる、甲州のぶどう園を訪れたときの一枚。
連休中、心穏やかな時間を、この地で過ごしてきました。
皆さまのもとへもぜひ、秋の澄んだ風が、届きますように。
一年という短い間でしたが、ほんとうに、ありがとうございました。
ここでの出会いは、これからも、私の宝物です。
この場所で出会うことのできた皆さまに、
そして、その不思議なご縁に、
心からの感謝を。。。
mina
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長雨の夜に
http://manim.exblog.jp/4149924/
2006-09-14T03:54:00+09:00
2006-09-22T02:08:51+09:00
2006-09-14T03:54:33+09:00
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暮らし
今日の気温は、20度ほどしかなかったそうです。
肌寒い湿った空気の中を歩きながら、冬の雨が冷たく降る、灰色のパリの街を想い出していました。
小さなパッサージュの入り口から、雨空を見上げて。
パリには、「solitude」という言葉が、よく似合います。
今日は、ここ連日携わっていた仕事が、一段落しました。
こういう日の夜は、忙しくて読むのを我慢していた小説を、思う存分読むのが、とても好きです。
フランスを訪れてからは、フランス文学をよく手に取るようになりました。
やはり、その土地の空気や匂いを五感で感じてきてからの文学は、当然のことながら、文章から浮かび上がってくるものの質が、異なってきますね。
だって、この天井の一隅のように、数百年前のまま同じ空気が漂っているような場所が、街のそこ此処にあるのですから。。。
ジェルヴェーズの悲惨も、ナナの頽廃も、すべてを黙って見つめてきたような空気。
文学の味わいも、一層深まるというものです。
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年を重ねて・・・
http://manim.exblog.jp/4102362/
2006-09-05T00:51:00+09:00
2006-09-22T02:09:59+09:00
2006-09-05T00:45:36+09:00
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暮らし
PCの中に入っている写真を整理していたら、2月にパリに行ったときのこの一枚が出てきました。
やっぱりいいな、このお二人の背中。
休日のサン・ルイ橋で、腕を組んでゆっくり歩いておられた、初老のご夫婦です。
ストリート・ミュージシャンのジャズ演奏に足を止めて、寄り添って、聴いておられました。
昨日は、10年来の親友のお誕生日。
こちらでは1日遅れてしまったけれど、お誕生日おめでとう。
お互い、パートナーと一緒に、この写真のお二人のような、年の重ね方をできるといいね。
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秋の始まりに
http://manim.exblog.jp/4086924/
2006-09-02T03:20:00+09:00
2006-09-22T02:12:20+09:00
2006-09-02T03:20:25+09:00
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暮らし
9月ですね。
もう少し暑い日は続くと思うけれど、もうきっと、秋の暑さ。
気が付くと、あっという間に夏が終わっていました。
もうすぐ夜になると、鈴虫が鳴き始めるんだろうな。
先日、友人から、この秋をどう過ごそうかわくわくしている、とメールをもらいました。
美しい秋をいつも楽しみにはしてきたけれど、そういえば、その秋をどんなふうに過ごそうかって、あまりちゃんとは考えたことなかったなぁと、新鮮な気持ちに。
この秋、どんなふうに過ごそうかな。
とても素敵な季節になることは分かっているのだけれど、少し、ゆっくり考えてみようと思います。
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去年のアスター
http://manim.exblog.jp/4049630/
2006-08-26T02:18:00+09:00
2006-09-22T02:28:47+09:00
2006-08-26T02:18:49+09:00
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暮らし
先日、帰りにアスターを買いました。
お気に入りの花屋さんの前を通りかかったら、アスターのキッチンブーケが並べられていて、そういえば去年の今頃もここでアスターを買ったなぁと、思い出したからです。
今も、部屋に咲いています。
涼しくなってきているので、もう少し頑張って、咲いていてくれるといいのだけれど。
今年のアスターを見ながら、去年のアスターはどう咲いていただろうと、思っています。
アスターも私も、日常を平穏に、この部屋で過ごしていた気がするけれど、でも、それから先、今のような物語が書き進められるなんて、思ってもいなかったなぁ。。。
誰しもみんな、そういうものですけれど^^
ときに、このアスター、とても素敵な名前がついているんですよ。
ステラ・スカーレット
なんだか、素敵です。
聞いたとき、心が震えました。
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蕾の姿
http://manim.exblog.jp/4000153/
2006-08-16T23:32:00+09:00
2006-08-17T15:14:27+09:00
2006-08-16T23:32:54+09:00
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暮らし
伯母の作品が展示されている公募展が、ちょうど開かれていたのです。
真夏の上野公園、中央の桜並木は、生い茂った緑と太陽の光で、満開になっていました。
いっせいに空を明るく染める春の桜並木も、もちろん好きなのですが、新緑の季節から夏にかけて、緑に覆われる桜並木も、とても好きです。
どちらかというと、後者の方が好きかしら。
はかなさに心波立たせることなく、穏やかに、その少し翳った緑の下を、歩ける気がするからです。
公園内を少し散歩して、家路に着こうと思っていたのだけれど、思い立って、不忍池まで、足を延ばしました。
蓮の花がまだ少し、咲いていてくれる気がしたので。
どうでしょうか・・・見れるといいなぁと思いながら、向かいました。
すると・・・
・・・見つけました^^
蓮の葉の大海原に、ぽつんとひとつ、花の蕾を。
さすがに、見頃の時期は過ぎていたので、あっちにもこっちにも、というわけにはいかなかったのですが、ひとつふたつと、見つけるたびに感じる喜びは、きっと少ししか咲いていないときの方が、大きいのかもしれませんね。
まだどこかにあるかしら・・・と探しながら、池の周りを歩いていると、背の高い葉に隠れるようにして、また綺麗な蕾が咲いていました。
この蕾、凛とした風情が、美しくありませんか?
背筋がすっと伸びたような、スピリチュアルな垂直の軸を感じるというか。
植物もそうだけれど、こういう風情を持った人に、とても心惹かれます。
そして、もうひとつ、とても魅力的だった蕾を、ご紹介です。
この蕾は、先程の蕾とはまた違って、しっとりと、たおやかな女性、といった雰囲気をかもし出していました。
はらっと散った、一枚の花びらのせいでしょうか。
心なしか、はかなげでもあります。
竹久夢二の美人画を見ているような気持ちになりました。
残念ながら、綺麗に開いた花を見ることはできなかったのですが、その代わり、いろいろな蕾を、堪能することができました。
どの蕾にも、それぞれに表情や雰囲気があって、こういう楽しみ方もいいなぁと、不意の贈り物をもらったようでした。
不忍池。。。
音の響きから「ひと聞き惚れ」の場所で、これまで何度となく足を運びましたが、先日の散策で、また、いい思い出がひとつ、加わりました。
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願い
http://manim.exblog.jp/3991940/
2006-08-15T13:31:00+09:00
2006-08-15T14:08:01+09:00
2006-08-15T13:31:16+09:00
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暮らし
~・~・~・~・~・~・~・~・
「他者と私を結ぶ詩を」 より抜粋 栗原貞子
私にとって詩とは、他者と断絶した閉鎖的な思考の表現や呪文のような謎解き、言葉あそびではなく、
世界中のすべての人間的な根源に語りかけ、核時代に生きる人間として、ともに人間のハートの鼓動を確かめあうものでありたい。
そのことが新しい何かを生んで行くものであってほしい。
そして私の場合、詩の技術とは、より多くの人によりよく理解されるために、より深くより美しく表現したいという願いであることです。
栗原貞子、「他者と私を結ぶ詩を」、『詩通信 '80.7.1』、1980年.
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他者と私を結ぶ言葉を、芸術を、学問を、政治を。
終戦の日に。
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パリの夕焼け
http://manim.exblog.jp/3979393/
2006-08-13T01:08:00+09:00
2006-09-22T02:29:12+09:00
2006-08-13T01:08:58+09:00
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旅
滞在先の窓から撮った、パリの夕焼けです。
遠くに望むは、モンマルトルの丘に立つ、サクレ・クール寺院。
部屋の灯りがともり始めるこの瞬間が、いちばん空を美しく染めあげる気がします。
私にとってのパリの夕焼けは、この景色です。
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優しい空気
http://manim.exblog.jp/3969052/
2006-08-11T01:13:00+09:00
2006-09-22T02:29:51+09:00
2006-08-11T01:13:56+09:00
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旅
今回のフランス旅行、どこかで使えるといいなと思って、日本からレジャーシートを持って行っていました。
結局、あまりの暑さのために、一度しか広げる機会がなかったのだけれど。。。
この写真は、唯一レジャーシートを広げて寝転んでいたときに撮った、一枚です。
フランス南東部の避暑地を訪れたこの日、気温もさほど高くなく、とても過ごしやすい一日でした。
老夫婦や家族連れがほとんどだった、この避暑地。
皆さん、ゆっくりと歩いて過ごす時間を楽しんでいるようで、どこへ行っても、とても穏やかな、優しい空気が流れていました。
この一枚も、シートの上から。
黙って、ずっと遠くを眺めておられるこの方たちの背中を眺めながら、私もぼんやりと、
心地よさに浸っていました。
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構内散歩
http://manim.exblog.jp/3954959/
2006-08-08T17:52:00+09:00
2006-09-22T02:31:02+09:00
2006-08-08T17:52:24+09:00
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院生生活
今にも雨が降り出しそうです。
いつものように蝉は、ひと夏の声をふりしぼって、鳴いているけれど。
夕方の湿った雨の気配を感じながら聞く、蝉の声。
趣き深いですね。
日本の夏、という感じがします。
昨日は、大学にカメラを持って行っていました。
書籍部までの構内お散歩コースを撮ってきたので、ご紹介しますね。
自然のなかに急に吸い込まれたかのような、緑深い場所なのです。
ちょっと写真が多くなりそうだけれど、ぜひお付き合いください^^
急いでいるときは、お散歩コースを通らず、この道をまっすぐ歩いて行きます。
この道も、緑の屋根が高くて気に入っている道の一つなのですが、お散歩コースはここから右にそれて、森の中に続いているような小道に入っていきます。
この小道が、そうです。
少し窪地になっているので、遊歩道のように整えられた細い道を、下っていきます。
前を歩く女性も、お散歩中かしら。。。
女性の後に続いて、少し薄暗い道を抜けていくと、下りきったところで目の前に開けるのが・・・
・・・この池です。
ここに立つといつも、周囲を緑ですっぽりと覆われているせいか、深い胎内の底に沈んだような心地になって、不思議な安堵感を覚えます。
学生の姿もちらほら、しかも一人で本を抱えて来ているような人が多いので、とても静かな空気に包まれていることも、心地良い理由かもしれません。
水に写る緑も、とても美しいです。
池の淵には、小さな東屋風の場所もあります。
その東屋の屋根から、蔓草が揺れていました。
こういう蔓草、とても好きです。
目にするといつも、足を止めてしまいます。
東屋から引き返して、先程の小道に戻ります。
池の脇に作られているこの小道も・・・
・・・蝉の声が染み入っていそうな石で、小さな足場が作られていたりして、とても風情があります。
日中なのに薄暗く、少しひんやりとした冷気も、足元から漂ってきます。
そして、続く木で整えられた階段を登って、もう少し歩くと・・・
・・・池の反対側に、辿りつきます。
こちらの側に来たときには、少し風も吹き込んできていたので、水面が揺れて、また違った表情を見せてくれていました。
この場所を背にして数歩歩くと、いつもの、学生の往来する構内の通りに、抜け出るのです。
これが、お気に入りのお散歩コースです。
とある小説の舞台にもなったこの場所、今は季節は夏ですが、春も秋も冬も、それぞれの季節で、この空間を彩ってくれます。
歩けば数分の距離なのですが、この緑の中を通り抜けるだけで、なにか気持ちが切り替わるような、煮詰まっていたところからふっとシフトできるような、そんな気持ちになります。
この散歩道、わざわざ足を運ぶのではなく、何かのついでに行ける場所、という心安さも、またいいのかもしれないですね。
そういう場所、きっと皆さんにも、おありなのではないでしょうか。。。
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ノート
http://manim.exblog.jp/3940074/
2006-08-06T01:07:00+09:00
2006-09-22T09:22:22+09:00
2006-08-06T01:07:19+09:00
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暮らし
西日が傾いている時間に、本を読んでいるのがとても好きです。
今日は、読みかけの小説を読みました。
いつも何冊か並行して読んでいるので、この小説もずい分長い間、一緒に居る気がします。
長い時間をともに過ごした本ほど、愛着がわくものですよね。
鞄の出し入れで傷の付いた背表紙が、妙に愛おしく感じたり。。。
本と一緒に写っているのは、好きな一節を書き写しておくための、ノートです。
2月のパリ旅行のときに、自分へのお土産として、買ってきました。
渡仏前から行きたかった老舗の文房具屋さんで、一目惚れしたものです。
勉強用だったり、雑記用だったり、用途に合わせてお気に入りのノートを選ぶのが大好きなのだけれど、小説の一節を書き写すためのノートは、たいてい一番思い入れのあるノートにしています。
なので、好きな小説を読みながら、心に留まった一節を、好きなノートに書き込んでいる今日のような時間は、ほんとうに幸せな時間です。
その後、夕食の買い物にでかけました。
道すがら目に留まった、草花です。
ノート、って、いいですよね。
心地いいばかりではなく、その前で頭を抱えたりもするけれど、何かこう、目の前が広がっていく感じが、とても好きです。
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あんぱんと弟
http://manim.exblog.jp/3923003/
2006-08-03T00:02:00+09:00
2006-09-22T09:23:37+09:00
2006-08-03T00:02:06+09:00
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暮らし
ときどき訪れるこの近所のカフェ、寄るつもりはなかったのですが、店の前を通りかかったとき、店内から大好きなノラ・ジョーンズの歌が聞こえてきたので、ふらっと一休みしたくなったのです。
注文したのは、アイスココアとあんぱん。
飲み物だけのつもりが、カウンターのそばに、あんぱんが手作り風にラップに包まれて、小さく並んでいたので、思わず買ってしまいました。
どれくらいぶりだったでしょう、あんぱんを食べるのって。
最近は美味しい菓子パンが溢れているし、特別好きではないかぎり、意外と、手に取らないものですよね、あんぱんって。
でも、たまにこんなふうに食べたくなって食べるあんぱんは、昔懐かしい味そのままで、なんだかほっこりしながら、美味しい時間を味わっていました。
その最中、ふと、弟のことを思い出しました。
私の弟、小さな頃から、こしあんは大好きなのに、つぶあんは大嫌いで、食べられなかったのです。
あんこものを頂くときには、昔から必ず、私は「こしあんとつぶあん、どう違うのかなぁ」と、弟の味覚を不思議に思うのですが、今日も例にもれず、首をかしげながら、弟のことを思い出しました。
直接本人に理由を聞けばいいのだけれど、なぜか聞かずに、これまできています。
いっそのこと、これは永遠の謎としてとっておいて、お饅頭やあんぱんを食べるたびに、弟のことを、これからも思い出すことにしました。
しかし、こういうことぐらいでしか思い出さない兄弟との関係も、結構いいものですね。
お互い、何事もなく、幸せに過ごしている、ということで。
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駅舎
http://manim.exblog.jp/3912282/
2006-08-01T02:47:00+09:00
2006-09-22T09:23:58+09:00
2006-08-01T02:47:28+09:00
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暮らし
この欧風のレンガの壁と、美しいアームの窓枠、どこかと言いますと・・・
東京駅です^^
今日は、バイト仕事で横浜に行ってきました。
帰り道、地下鉄に乗り換えるために降りた東京駅で、ふらっとお散歩です。
この駅舎、とても風情があって、いいですよね。
今日は立ち寄らなかったけれど、この駅舎内に併設されているホテルには、大正の香り漂う、素敵な古い喫茶店もあります。
今日も行っておけばよかったなぁと、ちょっと後悔。。。
改札口前のホールです。
こんな劇場のようなホールがある駅、少し嬉しくなりますよね。
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夏の旅行
http://manim.exblog.jp/3900232/
2006-07-30T01:25:00+09:00
2006-09-22T09:24:26+09:00
2006-07-30T01:25:37+09:00
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旅
陽光鮮やかな、フランスに行っていました。
「陽光鮮やか」と書くと、清々しさもイメージとして一緒に沸いてくる気がするけれど、
酷暑に襲われているヨーロッパ、ほんとうは、刺すような、強くて痛い陽射しの中を、ふらふらになりながら、歩いていました。
一緒に過ごした彼が、いつも優しく助けてくれていたから、何とか倒れ込まずにいられたけれど、自分の体力のなさを、つくづくと実感。
適温の部屋の中で、いつも机についてばかりいては、いけませんね…反省。。。
今回はパリを抜け出して、半分以上の期間を、地方の街で過ごしました。
もうろうとしながら撮った写真を、また少しずつupします。
今日の写真は、田舎町での一枚です。
フランスはパリもいいけれど、自然豊かな田舎町や地方の古い街も、とても魅力的でした。
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夜のセーヌ河岸
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2006-07-08T02:53:00+09:00
2006-09-22T09:24:55+09:00
2006-07-08T02:53:58+09:00
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旅
もしも映画監督だったら、ここで必ずワンシーン撮りたくなると思いました。
きっと小説家でも、ここでの場面を織り込むだろうな…
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